【東京】連続講座「注目すべきアートとファッション」

植島啓司・人類学講義「注目すべきアートとファッション」
2020年10/3(土), 11/14(土), 12/5(土)
18:30- 20:00
講師: 宗教人類学者 植島 啓司

受講料: 計3回 
 朝日カルチャーセンター会員 9,900円
 一般 13,200円

会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)

いまや、ファッションに時代の先を行くようなすばらしい発想や話題性があった時代は終わりを告げたかのようです。冬の時代がやってきた。1919年から2020年までの、この100年のうちで華やかな黄金時代をつくりあげた人々の歩みを再確認してみたい。みなさんと一緒に映画や写真・イラストなどを見ながら、これからのファッションの持つ可能性について考えてみたいと思います。

1 バウハウスのオスカー・シュレンマー
2 山口小夜子
3 アレキサンダー・マックイーン