2013 週刊文春 8/29号(「世界の全ての記憶」最終回)

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週刊文春 2013年8月29日号

文春図書館 活字まわり
「世界の全ての記憶」 植島啓司 30(最終回)

Q. 今、会社で私は女性社員にセクハラをしてます。セクハラはそんなにいけないことでしょうか?私にしてみればコミュニケーションの一環なのですが・・・・・。
A. 正解だね、ハハハッ!セクハラっていうのは相手に訴えられなきゃセクハラじゃないからね。訴えられたときにはじめて「あっ、セクハラだったんだ」って気づけばいいんじゃない?まだ訴えられていないなら、もっと過激なことしなきゃ。(高田純次『適当教典』)
 ぼくのまわりには「いいかげんなやつ」と言われると、ほめられているとかん違いする連中がいる。かくいうぼくもそのひとりなのだが、「一九四七年・東京生まれ」という枠をかぶせてみると、意外と身近にたくさんいることに気がつく。たとえば、南伸坊、細野晴臣、ビートたけし、石川好、池田清彦…..(つづく)

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