Category Archives: Archive
アーカイヴ

『突然のキス – 恋愛で読み解く日本文学』(ちくま文庫)

著者: 植島啓司株式会社筑摩書房(ちくま文庫 う-35-1)2012年3月10日 第一刷発行目次 1 『神隠し』藤沢周平2 『誰も知らぬ』太宰治3 『事件』大岡昇平4 『ねむり姫』澁澤龍彦5 『三匹の蟹』大庭みな子6 『眠れる美女』川端康成7 『暗室』吉行淳之介8 『姑獲鳥の夏』京極夏彦9 『喜寿童女』石川淳10『水の女』中上健次11『センセイの鞄』川上弘美12『外科室』泉鏡花…   » 続きを読む

【東京】 連続講座「旅する人々」

2012年 1月6日 2月10日 3月9日 金曜日 19:00- 20:30 計3回 会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿) 旅する人々 これまで多くの人々が旅をしてきました。モンテーニュ、ランボー、D・H・ロレンスらのような内省的な作家たちも実際は旅のなかで作品を書いてきたのです。この「旅のなかで」というのが大切な点で、あくまでも「旅について」ではありません…   » 続きを読む

2012 週刊文春 2/23号

週刊文春 2012年2月23日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 13  北大路魯山人さんも「舌鼓を打ちながら、うまいうまいと絶叫し続けるところに、おのずと健康はつくられ、栄養効果は上がる。」と言うてはるやろ。 長友啓典「死なない練習」 このところ、よく自分でごはんを炊いている。一年三六五日外食だった時代が三〇年以上続いたことから考えると、自分でも信じられ…   » 続きを読む

【東京】「日本再再再発見」w/ 高橋正宣氏・三潴末雄氏

2012年1月21日(土) 18:00- 20:00連続対談「日本再再再発見」第2回 植島啓司(宗教人類学者)高橋正宣(出雲大社常陸教会教会長)三潴末雄会場: 青山ブックセンター本店 カルチャーサロン青山料金: 1,890円(電話予約の上、当日精算)定員 120名 申込:受付開始日 2011年12月5日(月) 第2回目ではゲストに宗教人類学者の植島啓司さんと出雲大社常陸教会教会…   » 続きを読む

2012 週刊文春 1/26号

週刊文春 2012年1月26日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 12  ちょっと不潔に聞こえるかもしれないが、必死に仕事をしているときにはシャワーを浴びたり風呂に入ったりするのは邪魔でしかない。ぼくの場合ほとんど着替えさえしないことが多い。適当に食事したり清潔に気をつけたりしながら仕事なんかできない。 そもそも清潔さとは何か。古代ローマでは、「美しさと清…   » 続きを読む

【三重】「3.11から未来へ」w/ 鷲田清一氏

2012年1月9日(祝) 14:00- 16:00 明日の県立図書館フォーラム20123.11から未来へ対談 植島啓司 × 鷲田清一会場: 三重県総合文化センター「フレンテみえ」多目的ホール(三重県津市)主催: 三重県立図書館 共催: 三重県教育委員会、三重県生涯学習センター プログラム:14:00 主催者挨拶14:05 三重県立図書館改革実行計画平成23年度報告    取り組…   » 続きを読む

JFN「PEOPLE 編集長!お時間です。」

   MP3 http://www2.jfn.co.jp/people/editor/podcast.html2011年12月18日 PEOPLE 編集長!お時間です。By JAPAN FM NETWORK この番組は、各分野で活躍する方々を招き、彼・彼女のキャリアに裏付けされた生き方、こだわりなどを番組独自の観点から引き出していく対談番組です。現在東京大学大学院教授…   » 続きを読む

2011 週刊文春 12/15号

週刊文春 2011年12月15日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 11  先日亡くなったスティーブ・ジョブズについては数多くの本が出版されているが、なんといっても心をうつのは二〇〇五年六月のスタンフォード大学の卒業式で行なった祝辞に尽きるだろう。一般に。最後のフレーズ「ハングリーであれ、愚か者であれ」でよく知られているが、それよりむしろ、多くの人を前にし…   » 続きを読む

2012 kotoba 冬号

[集英社クオータリー] コトバ第6号 kotoba 2012年冬号 特集=男と女、死ぬまで恋したい。株式会社集英社 2011年12月6日P56- 59 なぜ人には愛人が必要か「一夫一婦制」「貞節」― これまで、伝統的な道徳観念にしばられてきた男と女は、はたして幸せだったのだろうか?離婚率が増加する現在、これまでの倫理観はすでに破綻しているのではないだろうか?人間が本当の意味で幸…   » 続きを読む

【東京】 連続講座「この世でもっとも心に残る映画」

2011年 10月14日 11月4日 12月2日 金曜日 19:00- 20:30 計3回 会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿) この世でもっとも心に残る映画 20世紀はなによりも映画の世紀でした。多くの映画は上映されては すぐに記憶の彼方へと消えていきましたが、なかには永遠に人の心に強く訴えかけるものもあります。いくつかの映画の中からどうしても忘れられない…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 84 出羽三山へ

第84回「出羽三山へ」 01 森敦『月山』02 出羽三山03 湯殿山04 月山へ05 即身成仏 ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/111129/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回 amazon

【大阪】「植島啓司・石川直樹 限界論」

2011年11月15日(火) 19:00- 20:30 宗教人類学者 植島啓司写真家 石川直樹会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島) よくスポーツ選手が自分の限界を感じたと引退するときに口にするけれど、いったいその場合の限界とはどのようなことを指しているのでしょうか。理由がけがや病気なら仕方がないと思いますが、そうじゃない場合にはいったい何が基準となるの…   » 続きを読む

『美人伝心 15人のアンチエイジングアライアンス宣言』(講談社)

  編者: 講談社監修: 植島啓司株式会社講談社2011年11月11日 第一刷発行   目次 アンチエイジングアライアンスへの誘い 輝きを失わないで生きる15の心得 見に行く    有吉玉青 変わり続ける  大空祐飛 扉を空ける   小川洋子 頑張りすぎない 柿沢安耶 さらけだす   鍵田真由美 考える     兼高かおる 憧れる     齋藤薫 やわらかく…   » 続きを読む

2011 週刊文春 11/10号

週刊文春 2011年11月10日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 10  フランスの女性ジャーナリスト、アニエス・ジアールが書いた『エロティック・ジャポン』がおもしろい。外国人、それも女性から見た日本のエロティック・カルチャーのルポルタージュというわけだから、おもしろくないはずがない。どれもこれもおもしろいのだが、彼女は、日本ではまったくおかしなことに「…   » 続きを読む

2011 週刊文春 10/13号

週刊文春 2011年10月13日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 9  あなたはどんなときに他人に嫉妬を感じるだろうか。フランスの女優のジャンヌ・モローは、M・シャプサルによる「嫉妬」にまつわるインタビューで、どんな時に男に嫉妬を感じるかと聞かれて次のように答えている。 以前、わたしが愛していた男性が、たしかドイツとオーストリアを旅行して帰ってきたとき、…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 83 大湯環状列石

第83回「大湯環状列石」 01 大湯環状列石02 黒又山、月山(つきやま)へ03 祈りの場 ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/110920/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回 amazon

【大阪】「植島啓司・名越康文 限界論」

2011年9月13日(火) 19:00- 20:30 宗教人類学者 植島啓司精神科医 名越康文会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島) よくスポーツ選手が自分の限界を感じたと引退するときに口にするけれど、いったいその場合の限界とはどのようなことを指しているのでしょうか。理由がけがや病気なら仕方がないと思いますが、そうじゃない場合にはいったい何が基準となるの…   » 続きを読む

2011 週刊文春 9/15号

週刊文春 2011年9月15日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 8  「最近おもしろい小説をよんだだけど」とある有名作家の夫人が電話してきたことがあった。どうやらフランスで話題になった本の翻訳が出たところだったらしい。 当時つきあっていた二十代のグラマーな女の子と会ったときにその本のことをしゃべると、「わたし、すごく読みたい」と言う。「で、タイトルは?」…   » 続きを読む

【東京】 連続講座「聖地― 死ぬまでに一度は行きたい場所」

2011年 7月1日 8月5日 9月2日 金曜日 19:00- 20:30 計3回 会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿) 聖地― 死ぬまでに一度は行きたい場所 聖なる場所には必ず理由があります。現地取材をライフワークに、聖地の本質を問い続ける宗教人類学者が、熊野、伊勢、出雲の聖地について貴重な調査映像も交えて紹介します。あわせて、「われわれは他人を救えるのか…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 82 高知・足摺岬へ

第82回「高知・足摺岬へ」 01 「ビバ・アメリカ」02 旅はさらに続く03 足摺岬04 巨石群05 唐人駄場06 よき時代よ、再び ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/110823/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回

TOKYO FM「未来授業」 Vol.27

2011年08月18日 植島啓司 第4回 未来授業 Vol.27 植島さんは、1970年代から、宗教人類学の研究で世界中の“聖地”を巡る旅を続けています。旅が、人にもたらすもの、そして本当の意味での旅とは何か。長年にわたる旅を経て、植島さんは、若い世代にこんなメッセージを残しています。 TOKYO FM  http://www.tfm.co.jp/podcasts/future…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.26

2011年08月17日 植島啓司 第3回 未来授業 Vol.26 植島さんは、学者である一方、競馬をこよなく愛するギャンブラーで、お酒や女の子も大好き。著書の中で「人は楽しむために生きている。仕事のためではない」とも語っています。そんな植島さんは50代に差し掛かった数年前、突如「隠居宣言」を発表。大学教授の肩書も仕事もすべて手放し、「まあなんとかなる」と、放蕩生活を始めます。仕…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.25

2011年08月16日 植島啓司 第2回 未来授業 Vol.25 ある調査によれば、3月11日の震災以降、日本人の多くが、親や家族、友人との絆を深めたいと考えるようになったそうです。また、原発事故をきっかけに、私たちはこれまでの生き方を、根本的に見直さなければいけない、と考えるようになりました。価値観の転換期を迎えた日本人が、いま持つべき考え方とはなにか。宗教人類学を通じて、日…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.24

2011年08月15日 植島啓司 第1回 未来授業 Vol.24 震災以降、仏教やキリスト教など、宗教関連の本が売れています。一方、終戦から66年を経て、今まで伏せていた自らの辛い記憶を、次の世代に伝えようと考える戦争経験者の方が増えています。宗教を求める日本人と、戦争を語り始めた日本人。未来授業。月曜日・1時間目。テーマは「マイナスの記憶と宗教」です。 TOKYO FM  h…   » 続きを読む