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アーカイヴ

保護中: 1989 現代思想 6月号(Vol.17- 7)

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『メディア・セックス』(リブロポート)

  著者: ウィルソン・ブライアン・キイ訳者: 植島啓司造本者: 鈴木一誌(協力: 蒲谷孝夫)株式会社リブロポート1989年4月20日 第一版   目次 感謝をこめて W・B・キイ マ・マ・メディア:序文 リチャード・D・ザキア マ・マ・メディア 理論について リサーチについて テクニックについて 信憑性について プロローグ1 広告における無意識の操作 サブ…   » 続きを読む

1989 現代思想 1月号(Vol.17- 1)

現代思想 一月号 第十七巻第一号 特集=器官なきセックス青土社1989年1月 発行P82- 102メディア・セックスのエクスタシー 植島啓司、伊藤俊治

『ディスコミュニケーション』(リブロポート)

  著者: 植島啓司・ 伊藤俊治造本構成: 戸田ツトム株式会社リブロポート1988年11月11日 第一版   目次 まえがき 植島啓司 ZONE A ディスコミュニケーションへの地平 メディアの変貌 想像力とプログラミング 浮上するメディア・スーツ ZONE B フリークスとミュータント バイオケミカル・ランドスケープ 感覚変換器 ランダム回路と超自然 トラ…   » 続きを読む

『快感のプラクシス』(平凡社)

  著者: 南伸坊・ 植島啓司株式会社平凡社 ポリフォニー・ブックス1987年6月25日 初版第一刷発行   目次 第一章 極楽浄土のスパゲッティ 極楽浄土のスパゲッティ マダラの干物 茶碗むしとギンナンの出会い 子どもの好きなネバネバ、ヌルヌル 甘いものへの執着 「究極の味」は自分の腕の肉 チラリズムの美学 編隊は発明の母 第二章 手に汗握る スピルバーグ…   » 続きを読む

『シンボーの大学ノート』(平凡社)

  著者: 南伸坊 平凡社1987年5月   目次 まえがき 西江雅之先生   文化人類学 森毅先生     数学 栗本慎一郎先生  法社会学― ニューメディアと法と社会 テレビ大学講座  マス・コミュニケーション論Ⅱ 詑摩武俊先生   青年心理学 ひろさちや先生  仏教思想研究 村上陽一郎先生  自然科学史 岸田秀先生    精神分析・特講Ⅲ 松平頼暁先生…   » 続きを読む

『バリ 禁忌、祝祭のカタルシス』(アートスペース美蕾樹)

  著者: 植島啓司・ 伊藤俊治 造本構成: 山形季央 表紙・扉頁写像: 山形尚孝アートスペース美蕾樹 1986年10月20日 発行 限定800部 目次 悪魔祓い〈サンギャン〉 植島啓司 1 悪魔祓い 2 観察  a サンギャン・ドゥダリ  b サンギャン・ムムディ  c サンギャン・ジャラン  d サンギャン・トゥトゥプ 3 解釈 シュピースの島 伊藤俊治 &nbs…   » 続きを読む

1986 ユリイカ 3月号( Vol.18- 3)

現代思想 三月号 第18巻第3号 特集= ファッション― 都市のメディア装置青土社 1986年3月P154- 161SMのファッション 植島啓司

1985 理想 630号

理想 630号 特集= 内在と超越理想社 1985年11月P140- 142 「はたしてクージョの正体は?」 植島啓司⇒ 国立国会図書館サーチ(NDL Search)はたしてクージョの正体は?

1985 is 29号

季刊 panoramic magazine is (No. 29)特集=擬態プレイポーラ文化研究所1985年9月10日発行 目次擬態を生きる時代 対談・中村雄二郎×日高敏隆女装譚の諸相 川村二郎擬態としてのバッハスタッター 柳瀬尚紀制服・ロボット・独身者 装置としての制服世界 伊藤俊治コンテストのたくらみ 梶原景昭性交換の不思議 植島啓司 ★擬態としてのポスト・モダン建築 対談…   » 続きを読む

『分裂病者のダンスパーティ』(リブロポート)

  著者: 植島啓司造本構成: 戸田ツトム本文レイアウト: 矢内慧株式会社リブロポート1985年5月14日 第一版   目次序 澁澤龍彦  1 土曜の夜  6 愛の機械  9 SMショー12 調教113 調教221 調教322 調教424 陵辱28 いつも過剰なもの30 マッドパーティ31 石蹴り遊び34 公園135 公園237 さまざまな陰謀40 揺らぎ4…   » 続きを読む

『生命の樹 ― 中心のシンボリズム』(平凡社)

  著者: ロジャー・クック訳者: 植島啓司装丁: 郡幸男株式会社平凡社 「イメージの博物誌」151982年12月15日 初版第一刷発行   目次 訳者解説― 樹木と夢、または想像力の変貌 植島啓司想像力の樹中心の樹豊饒の樹上昇の樹さかさまの樹 図版 供儀の樹知恵の樹歴史の樹内的必然の樹 図版 資料図版とその解説 中心の樹 中心からの再生 魂の樹 樹と蛇 上…   » 続きを読む

1981- 1982 関西大学文学論集

關西大學文學論集 關西大學文學會 編1981年11月 31巻 2号p51- 70 カスタネダと宗教学 ― 1―1982年11月 32巻 1号P85- 108 カスタネダと宗教学 ― 2―

1982 現代思想 8月号( Vol.10- 10)

現代思想 八月号 第00巻第00号 特集= 現代アメリカの思想青土社 1982年8月1日 発行P00- 00「ヴィクター・ターナー」 植島啓司※ 『ディスコミュニケーション』(リブロポート)P213- 214 に引用あり  

『男が女になる病気 – 医学の人類学的構造についての三〇の断片』(朝日出版社)

  著者: 植島啓司 装幀: 辻修平 発行所: 朝日出版社 シリーズ名: エピステーメー叢書29 発行: 1980年04月25日  

『悪のシンボリズム』(渓声社)

  著者: ポール・リクール訳者: 植島啓司・ 佐々木陽太郎 渓声社1977年3月

1974 宗教研究

宗教研究(Journal of Religious Studies)v.48 n.11974年9月日本宗教学会p63- 87「ルペルカーリア祭における儀礼と伝承–ジョルジュ・デュメジルの学説を中心に」http://ci.nii.ac.jp/naid/40001721745

1973 詩と思想 1月号

月刊詩誌『詩と思想』1973年1月号土曜社1972年12月P00- 00熊野本地譚と聖なる表徴 植島啓司   ※ 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 第56回 ぼくが一般の商業誌に書いた最初のエッセイは「熊野本地譚と聖なる表徴」(『詩と思想』1972年)と題されたものだったし、けっこう熊野へのこだわりは30年以上にもなるのだった。