宗教学講義 Cours des Religions
Announcement
Course / Event
Release
About
Archive
Coursework
Event
Book
Collaboration
Magazine
Translation
Website
Radio / TV
Blog
Contact
Home
>
Keyword
>
ベイトソンとミード
Tag Archives:
ベイトソンとミード
【東京】対談「転生する島、バリ」w/ 伊藤俊治
2017年10月7日
2017年 10月7日(土)18:30- 20:00(9月30日から変更になりました)転生する島、バリ 宗教人類学者 植島 啓司美術評論家 伊藤 俊治受講料: 会員 3,456円 / 一般 4,104円会場・申込先: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿) インドネシア・バリ島は不思議に満ちあふれた不思議な島です。1980年代から調査に入っているのですが、行くたびに新…
» 続きを読む
『宗教学講義 – いったい教授と女生徒のあいだに何が起こったのか』(ちくま新書)
1998年11月19日
著者: 植島啓司株式会社筑摩書房(ちくま新書178)1998年11月20日 第一刷発行 目次 ― 第1章 ご随意に主要な登場人物は教授と女生徒(十八歳)。ある日、女生徒が教授の家に個人授業にやってくる。彼女は、育ちのいい、礼儀正しい、明るい娘で、足をそろえ、カバンを膝の上に置き、お行儀よく待っている。それに対して、教授は、ていねいだが、やや落ち着きが…
» 続きを読む
1989 現代思想 12月号(Vol.17- 13)
1989年12月1日
現代思想 十二月号 第十七巻第十三号 特集= ゲーデルの宇宙青土社 1989年12月1日 発行P199- 210 短期集中連載 宗教儀礼と民族芸術 4バリ島のトランスダンス 4 植島啓司1 バリ島最大の寺院であるベサキ寺院に行く途中にムンチャンという土地があり(地図参照)、そこでは人が突然トランス状態に入って、猿になったり、豚になったり、時にはランプや乳鉢になったりすることもあ…
» 続きを読む
1989 現代思想 6月号(Vol.17- 7)
1989年6月1日
現代思想 六月号 第十七巻第七号 特集 <愛>と<信>の論理青土社1989年6月1日 発行P269- 281短期集中連載 宗教儀礼と民族芸術 1バリ島のトランスダンス 1 植島啓司1 グレゴリー・ベイトソンとマーガレット・ミードは、一九四二年に共同で出版した『バリ人の性格』の序文の中で、大要以下のように記している。 これまでのバリの研究者たちは、バリの文化をインドや中国やジャ…
» 続きを読む
最新の投稿
【大阪】連続講座「注目すべきアートとファッション」
【東京】連続講座「注目すべきアートとファッション」
【大阪】1~3月連続講座「読書はやっぱり最高だ!」
【東京】1~3月連続講座「読書はやっぱり最高だ」
【京都】連続講座「水の神の謎を解く」
週間ランキング
キーワード
官能教育
トランス
処女神
宗教学講義
偶然
グレゴリー・ベイトソン
聖地
TokyoFM
旅
運
水の神
座談
対談
SM
伊勢神宮
愛人
セックス
ヴィクター・ターナー
快楽
世界の全ての記憶
幸福
エチオピア
儀礼
リブロポート
映画
石の力
室生寺
宗教
澁澤龍彦
伊藤俊治
歓待
悪魔祓い
熊野
ギャンブル
恋愛のディスクール
鼎談
鷲田清一
音楽
ロラン・バルト
エロス
南伸坊
コミュニケーション
愛・賭け・遊び
ネパール
エリアーデ
熊野本宮大社
バリ島
恋愛
金峯山寺
巡礼
Tweets by @odessa_tweets
Tweets by @odessaodessa
Amazon.co.jp ウィジェット