Tag Archives: コミュニケーション

【東京】連続講座「人類学の彼方へ」

植島啓司・人類学講義「人類学の彼方へ」2021年7/24(土), 8/28(土), 9/25(土)18:30- 20:00講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回  朝日カルチャーセンター会員 9,900円 一般 13,200円 設備費: 495円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室(新宿区西新宿)ぼくらは人と会ってすぐに意外な印象を持ったりすることもあれば、見知らぬ…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「人類学の彼方へ」

人類学の彼方へ2021年 7/15(木), 8/19(木), 9/16(木)18:30- 20:00 講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 朝日カルチャーセンター会員 9,570円 一般 10,560円設備費: 330円会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (北区中之島)ぼくらは人と会ってすぐに意外な印象を持ったりすることもあれば、見知らぬ人に声をかけられたり、…   » 続きを読む

『共感のレッスン 超情報化社会を生きる』(集英社)

    著者: 植島 啓司・ 伊藤 俊治株式会社集英社 2017年12月20日 第一刷発行装画: 白川 昌生装丁: 鈴木成一デザイン室初出:「すばる」2016年7月号- 2017年6月号(超越する身体 ― 「あなた」と「わたし」をつなぐもの 改題)http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/171215_book01.html…   » 続きを読む

【東京】対談「転生する島、バリ」w/ 伊藤俊治

2017年 10月7日(土)18:30- 20:00(9月30日から変更になりました)転生する島、バリ 宗教人類学者 植島 啓司美術評論家 伊藤 俊治受講料: 会員 3,456円 / 一般 4,104円会場・申込先: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿) インドネシア・バリ島は不思議に満ちあふれた不思議な島です。1980年代から調査に入っているのですが、行くたびに新…   » 続きを読む

連載:伊藤俊治+植島啓司 対談「超越する身体――「あなた」と「わたし」をつなぐもの」すばる(集英社)

対談「超越する身体――「あなた」と「わたし」をつなぐもの」 伊藤俊治+植島啓司 すばる 2016年 7月号(2016年6月6日発売)より連載開始~ 2017年6月号(2017年5月6日発売)最終回 http://subaru.shueisha.co.jp/    

【東京】「視聴覚交換マシン 妄想から現実へ」w/ 八谷和彦氏

【東京】 植島啓司・不思議を求めて「視聴覚交換マシン 妄想から現実へ」 2016年9月12日(月)19:00- 20:30宗教人類学者 植島 啓司メディア・アーティスト 八谷 和彦 受講料: 会員 3,456円 / 一般 4,104円会場・申込先: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿) この世の中には不思議なことがいっぱいあふれています。ぼくらはただその謎を 解きた…   » 続きを読む

2013 週刊文春 5/23号

週刊文春 2013年5月23日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 27  一九九六年のこと、サルが特定の行為をしているときに活性化するニューロンを調べていたら、同じ行為を実験者がしているのを目にしたときにも、サルの同じ部位のニューロンが活性化することが偶然わかった。つまり、実際に行為とかかわっている時もいない時も、脳の中では「経験を共有」できているというこ…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 88 ドラクエX

第88回「ドラクエX」 01 恋愛のアポリア02 ドラクエX03 チャット04 ゲームから時代が見える05 恋愛そのものも変化しつつある ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/121026/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回

【大阪】連続講座「ぼくとあなたのあいだにあるもの」

ぼくとあなたのあいだにあるもの2012年 4月9日 4月23日 5月14日 5月28日 6月11日 6月25日 月曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計6回 会員 15,750円 / 一般 17,640円会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島)ぼくらが、人とのつながりの基本においてきたものは、かつては「交換」ではなく「贈…   » 続きを読む

2012 週刊文春 3/22号

週刊文春 2012年3月22日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 14  ゲイであることを公表しているポップスターのジョージ・マイケルは、自分の持つ特殊な才能について聞かれたときに、こう答えた。「君にはわからないよ。スーパースターをつくる何か特別なものがあるわけじゃない。むしろ、何かが失われているんだ。」(クライブ・ブロムホール『幼児化するヒト』) 週末、…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「熱帯カウンセリング」

熱帯カウンセリング2007年 4月9日 4月23日 5月14日 5月28日 6月11日 6月25日 月曜日 19:00- 20:30 計6回講師: 宗教人類学者 植島 啓司会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島)人はなぜ旅をするのか。なぜ熱帯は人を魅きつけるのか。そこにいると、生命の循環が眼に見えるようになり、生きるということの輪郭がはっきりしてくる。ゆっ…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「無意識を知る」

無意識を知る2007年 1月22日 2月26日月曜日 19:00- 20:30 計2回講師: 宗教人類学者 植島 啓司会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島)20世紀はコミュニケーションの世紀でした。ありとあらゆるものがモノから情報へと置き換えられ、だれによっても操作可能なものへと変換されてきました。だれもが自由にさまざまな情報に接することができるとしたら…   » 続きを読む

『昭和住宅メモリー』(エクスナレッジ ムック)

X- Knowledge HOME 特別編集 No.5エクスナレッジムック昭和住宅メモリー株式会社エクスナレッジ2005年8月10日 発行目次 ゆるやかな時間の堆積、清家邸訪問。 緒川たまき×鈴木博之 撮影=アンダース・江戸ストローム解説・日本のモダニズム住宅 藤森照信家に記憶はあるのか? 文=保坂和志/撮影=中平卓馬このひと家江戸川乱歩 塚本晋也がゆく、乱歩の小宇宙 撮影=間…   » 続きを読む

『しあわせなデザイン』(求龍堂)

  編著: 伊藤俊治企画: 株式会社資生堂デザイン: 林修三(リムラムデザイン)カバー写真: 野町和嘉編集協力: 斎藤明株式会社求龍堂(SA読本 vol.5)2004年4月21日 発行   目次 序章   「しあわせなデザインと生きた時間」  伊藤俊治(美術史家)第1章 「リフォームとリノベーションの時代」  曽我部昌史(建築家) × 伊藤俊治第2章 「行為…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 29 勝手にしやがれ

第29回・勝手にしやがれ01 男と女02 ゴダール、再び03 ゴダール・ノート04 トリュフォー⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/031201/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回

(TV)「対談21世紀」

1993年放送(日本テレビ系列)制作・著作: 中京テレビ「対談21世紀」細野晴臣 vs 植島啓司TRANQUILITY イルカ・人・コミュニケーション音楽家 細野晴臣関西大学教授 植島啓司脳神経学者 ジョン・C・リリー

1992 BRUTUS 8/1号

BRUTUS 8月1日号(No. 277) 特集=ヴァーチャル・エロス 未来セイキの快感考察。株式会社マガジンハウス 1992年8月1日発行(7月15日発売)P12- 15全性感帯シティ論。対談 伊藤俊治&植島啓司 メディアテクノロジーが増殖し、情報が跳梁する都市は性感帯を身に纏った。全性感帯都市をエンハンスする見者の声。 (伊藤)リチャード・コールダーの『リリム』という小説に…   » 続きを読む

『ディスコミュニケーション』(リブロポート)

  著者: 植島啓司・ 伊藤俊治造本構成: 戸田ツトム株式会社リブロポート1988年11月11日 第一版   目次 まえがき 植島啓司 ZONE A ディスコミュニケーションへの地平 メディアの変貌 想像力とプログラミング 浮上するメディア・スーツ ZONE B フリークスとミュータント バイオケミカル・ランドスケープ 感覚変換器 ランダム回路と超自然 トラ…   » 続きを読む