宗教学講義 Cours des Religions
Announcement
Course / Event
Release
About
Archive
Coursework
Event
Book
Collaboration
Magazine
Translation
Website
Radio / TV
Blog
Contact
Home
>
Keyword
>
フィリップ・K・ディック
Tag Archives:
フィリップ・K・ディック
『賭ける魂』(講談社現代新書)
2008年5月20日
著者: 植島啓司株式会社講談社(講談社現代新書1942)2008年5月20日 第一刷発行 目次 序文 生きるとは「いま」を生きることである Ⅰ 人間は自分以外の力を必要とする 01 サマルカンドの死神 02 ギャンブルと経済とゲームは同じ 03 生命の連続性 04 中山競馬場2008年春 05 ラスベガス 06 バハマの若い女 07 働かない男たち …
» 続きを読む
『「頭がよい」って何だろう – 名作パズル、ひらめきクイズで探る』(集英社新書)
2003年9月22日
著者: 植島啓司株式会社集英社(集英社新書0207C)2003年9月22日 第一刷発行 目次01 はじめに02 あなたは次の問題が解けますか?(1)03 世界一知能の高い女性04 モントリオール会議05 何が測られるべきか、何が不必要か?06 知能指数(IQ)07 問題点08 デボノの水平思考09 なぞなぞ10 トリックかいかさまか11 考えられない…
» 続きを読む
『宗教学講義 – いったい教授と女生徒のあいだに何が起こったのか』(ちくま新書)
1998年11月19日
著者: 植島啓司株式会社筑摩書房(ちくま新書178)1998年11月20日 第一刷発行 目次 ― 第1章 ご随意に主要な登場人物は教授と女生徒(十八歳)。ある日、女生徒が教授の家に個人授業にやってくる。彼女は、育ちのいい、礼儀正しい、明るい娘で、足をそろえ、カバンを膝の上に置き、お行儀よく待っている。それに対して、教授は、ていねいだが、やや落ち着きが…
» 続きを読む
1992 ELLE JAPON 11/5号
1992年11月5日
エル・ジャポン 11月5日号(No. 75) 特集=エロティシズムは知性株式会社タイム アシェット ジャパン 1992年11月5日発行 P20- 21THE EROTICISM 想像力と知性がエロスの世界を広げるエロティシズムに対する感受性は、どのようにして生まれ、磨かれていくのだろう。セクシュアルなイメージが溢れ、過激な言葉が流通しているからといって、その時代のエロティックな…
» 続きを読む
『ディスコミュニケーション』(リブロポート)
1988年11月11日
著者: 植島啓司・ 伊藤俊治造本構成: 戸田ツトム株式会社リブロポート1988年11月11日 第一版 目次 まえがき 植島啓司 ZONE A ディスコミュニケーションへの地平 メディアの変貌 想像力とプログラミング 浮上するメディア・スーツ ZONE B フリークスとミュータント バイオケミカル・ランドスケープ 感覚変換器 ランダム回路と超自然 トラ…
» 続きを読む
『分裂病者のダンスパーティ』(リブロポート)
1985年5月14日
著者: 植島啓司造本構成: 戸田ツトム本文レイアウト: 矢内慧株式会社リブロポート1985年5月14日 第一版 目次序 澁澤龍彦 1 土曜の夜 6 愛の機械 9 SMショー12 調教113 調教221 調教322 調教424 陵辱28 いつも過剰なもの30 マッドパーティ31 石蹴り遊び34 公園135 公園237 さまざまな陰謀40 揺らぎ4…
» 続きを読む
最新の投稿
【大阪】「フランソワ・トリュフォーとフランス映画の誘惑」
【東京】「フランソワ・トリュフォーとフランス映画の誘惑」
【大阪】連続講座「フーリエの『愛の新世界』を読む」
【東京】連続講座「フーリエの『愛の新世界』を読む」
【東京】連続講座「フーリエのユートピア」
キーワード
グレゴリー・ベイトソン
恋愛
TokyoFM
熊野
快楽
SM
トランス
儀礼
伊勢神宮
愛・賭け・遊び
運
エチオピア
石の力
聖地
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
旅
金峯山寺
音楽
鷲田清一
宗教学講義
世界の全ての記憶
恋愛のディスクール
リブロポート
水の神
鼎談
室生寺
澁澤龍彦
映画
ネパール
処女神
熊野本宮大社
バリ島
伊藤俊治
エリアーデ
愛人
対談
セックス
ギャンブル
官能教育
幸福
ロラン・バルト
ヴィクター・ターナー
コミュニケーション
エロス
歓待
座談
偶然
宗教
南伸坊
巡礼
Tweets by @odessa_tweets