Tag Archives: リブロポート

【東京】対談「転生する島、バリ」w/ 伊藤俊治

2017年 10月7日(土)18:30- 20:00(9月30日から変更になりました)転生する島、バリ 宗教人類学者 植島 啓司美術評論家 伊藤 俊治受講料: 会員 3,456円 / 一般 4,104円会場・申込先: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿) インドネシア・バリ島は不思議に満ちあふれた不思議な島です。1980年代から調査に入っているのですが、行くたびに新…   » 続きを読む

2011 en-taxi Vol.33

en-taxi ODAIBA MOOKVol. 33 Summer 2011特集=マイ・リトルプレス、思い出の小出版社、雑誌 株式会社扶桑社2011年7月30日発行P38- 41植島啓司「名編集者・中野幹隆との出会い」  ぼくが大学生だった一九六〇年代後半から七〇年代にかけては雑誌の黄金時代で、それからの十年間に、例を見ないほど多くの雑誌が創刊されたのだった。まだ大学に入ったば…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 26 「頭がよい」って何だろう

第26回・「頭がよい」って何だろう01 《みんなが考えること》と《だれも思いつかないこと》02 書評、感謝!03 すべては問いの中に⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/031002/index.html   集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回

『写神論』(リブロポート)

荒木経惟対談集 写神論株式会社リブロポート1994年9月20日 第一刷発行目次 恋愛をめぐって  山田詠美 vs 荒木経惟  恋愛は化学反応/ 「創作」は肉体的行為/ 触度と接近性/  解放の瞬間を捉える技術/ 最初の出会いの頃/ エロティシズムについて/  慎太郎好き/ 篠山紀信について/ 好きな男のタイプ/ 日記が文学になり得る年代/  バリ島の恋/ 仕事の現場/ 編集者に…   » 続きを読む

『メディア・セックス』(リブロポート)

  著者: ウィルソン・ブライアン・キイ訳者: 植島啓司造本者: 鈴木一誌(協力: 蒲谷孝夫)株式会社リブロポート1989年4月20日 第一版   目次 感謝をこめて W・B・キイ マ・マ・メディア:序文 リチャード・D・ザキア マ・マ・メディア 理論について リサーチについて テクニックについて 信憑性について プロローグ1 広告における無意識の操作 サブ…   » 続きを読む

『ディスコミュニケーション』(リブロポート)

  著者: 植島啓司・ 伊藤俊治造本構成: 戸田ツトム株式会社リブロポート1988年11月11日 第一版   目次 まえがき 植島啓司 ZONE A ディスコミュニケーションへの地平 メディアの変貌 想像力とプログラミング 浮上するメディア・スーツ ZONE B フリークスとミュータント バイオケミカル・ランドスケープ 感覚変換器 ランダム回路と超自然 トラ…   » 続きを読む

『分裂病者のダンスパーティ』(リブロポート)

  著者: 植島啓司造本構成: 戸田ツトム本文レイアウト: 矢内慧株式会社リブロポート1985年5月14日 第一版   目次序 澁澤龍彦  1 土曜の夜  6 愛の機械  9 SMショー12 調教113 調教221 調教322 調教424 陵辱28 いつも過剰なもの30 マッドパーティ31 石蹴り遊び34 公園135 公園237 さまざまな陰謀40 揺らぎ4…   » 続きを読む