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恋愛

【大阪】連続講座「フーリエの『愛の新世界』を読む」

フーリエの『愛の新世界』を読む2023年 10/26(木), 11/23(木・祝), 12/28(木)19:00- 20:30 講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 朝日カルチャーセンター会員 9,570円 一般 10,560円設備費: 330円会場・申込先: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (北区中之島)18世紀のユートピア思想家シャルル・フーリエは、人間がこれ…   » 続きを読む

【東京】連続講座「フーリエの『愛の新世界』を読む」

植島啓司・人類学講義「フーリエの『愛の新世界』を読む」2023年10/28(土), 11/25(土), 12/23(土)18:30- 20:00講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回  朝日カルチャーセンター会員 9,900円 一般 13,200円 設備費: 495円会場:朝日カルチャーセンター新宿教室(新宿区西新宿) 18世紀のユートピア思想家シャルル・フーリエは、…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「昼の愛、夜の愛 」

昼の愛、夜の愛 2018年 4/19(木), 5/17(木), 6/21(木)19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回  朝日カルチャーセンター会員 9,396円  一般 10,368円 (税込)会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (北区中之島) 朝、起きると、ベッドで隣にいるきみを手さぐりする。夜になると、一人まどろみのなかで過ごし、そこ…   » 続きを読む

【東京】連続講座「昼の愛、夜の愛」

植島啓司・人類学講義「昼の愛、夜の愛」2018年 1/13(土), 2/3(土), 3/10(土)18:30- 20:00講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回  朝日カルチャーセンター会員 9,072円 一般 11,016円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)朝、起きると、ベッドで隣にいるきみを手さぐりする。夜になると、一人まどろみのなかで過ごし…   » 続きを読む

【大阪】「あべのバレンタインナイト」

2016年2月12日(金) 『あべのバレンタインナイト』植島啓司×中川和彦 開場:18:00 開演:18:30(終演20:30 予定会場:スタンダードブックストアあべの店  (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 Hoop6F) ACCESS参加費:1,800円 (1ドリンク+スペシャルサンド付き)予約方法:1. 電話 06-4703-58812. 店頭(スタンダードブックストア…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「美しい女【ひと】」

美しい女【ひと】2015年 10月9日 10月23日 11月6日 11月20日 12月11日 12月25日金曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計6回 会員 16,200円 / 一般 18,144円 (税込)会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (北区中之島) 立ち居振る舞いが美しいという女の人がいます。心根がやさしくて自分の身を捨てても…   » 続きを読む

【東京】連続講座「美しい女(ひと)」

植島啓司・人類学講義「美しい女(ひと) 」2015年 10月16日 11月13日 12月18日 金曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 会員 9,072円 / 一般 11,016円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)立ち居振る舞いが美しいという女の人がいます。心根がやさしくて自分の身を捨てても他人のために尽くすという…   » 続きを読む

【東京】連続講座「待つこと・出会うこと」

植島啓司・人類学講義「待つこと・出会うこと 」2015年 4月17日 5月15日 6月19日 金曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 会員 9,072円 / 一般 11,016円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿) ※1回目・2回目を受講していない場合は1回分の料金で最終回を受講可能です。⇒ 会員 3,024円 / …   » 続きを読む

【東京】連続講座「エロティカとポルノグラフィ」

植島啓司・人類学講義「エロティカとポルノグラフィ」2014年 10月24日 11月21日 12月19日 金曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 会員 9,072円 / 一般 11,016円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)20世紀に登場した2人の女性作家 — アナイス・ニンとポーリーヌ・レアージュ &#…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「植島啓司 エロスを語る」

植島啓司 エロスを語る2014年 1月20日 2月3日 2月24日 3月10日 3月24日月曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計5回 会員 13,125円 / 一般 14,700円会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島)今回はさまざまな分野を横断しながらセックスのフィールドワークを試みたいと思っています。沢尻エリカ主演…   » 続きを読む

AM(アム)「『官能教育』著者・植島啓司さんインタビュー」

女性向け恋愛総合サイト AM「アム」2014年2月『官能教育』著者・植島啓司さんインタビュー ⇒  https://am-our.com/special/204/recent_post/(1)セックスとは性行為ではなく相手を受け入れること 2014.02.05 (2)不倫したいという願望は誰にでもある? 2014.02.07 (3)美醜よりも、周りを巻き込むアクティブなエネルギ…   » 続きを読む

cyzo woman「家庭を壊さずに不倫できる社会に変わっていく」

cyzo woman(サイゾー ウーマン)2014年1月29日 掲載『官能教育』著者インタビュー「家庭を壊さずに不倫できる社会に変わっていく」、植島啓司氏が語る愛の変遷 昨年、世間に大きな衝撃を与えた元モーニング娘。矢口真里の不倫騒動。夫不在時に浮気相手との逢瀬を楽しんでいたことが明らかになり、謹慎生活に入った彼女は、半年以上たった今でも活動再開の見通しが立っていない。その背景…   » 続きを読む

日刊ゲンダイ「著者インタビュー『官能教育』」

日刊ゲンダイ Gendai.netBooks 新刊レビュー2014年1月22日掲載「官能教育」植島啓司氏【著者インタビュー】 ■「男女雇用均等法のおかげで不倫のリスクも差がなくなりました」 今のご時世、不倫をしようものなら手厳しく糾弾される傾向がある。なぜ不倫はいけないのか。男女の愛のありようが前近代的な狭義でとらえられることの不幸を論じたのが本書だ。 「芸能人の不倫騒動がマス…   » 続きを読む

GQ JAPAN「“死ぬまでセックス”とは?」

GQ JAPAN2013年12月20日掲載Age Limit for Having Sex“死ぬまでセックス”とは?──男たちの長い性春を考える 昨年から、男性週刊誌が頻繁に取りあげているのが“死ぬまでセックス”する方法。なぜメディアは高齢セックスを推奨し、読者はそれを受け入れているのか? 男は本当に“死ぬまでセックス”するべきなのか? 3人の性の賢者にうかがった。opinio…   » 続きを読む

【大阪】「官能教育、快楽上等!」 w/ 湯山玲子氏

2013年12月17日(火) 19:00- 20:30『官能教育』出版記念 植島啓司×湯山玲子 官能教育、快楽上等!― 宗教人類学者 植島啓司― 著述家、ディレクター 湯山玲子受講料: 3,465円会場・お問合せ先: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島) このたび植島啓司さんの『官能教育』(幻冬舎)が発売され、それにあわせて出版記念トークショーが企画されました…   » 続きを読む

【東京】連続講座「愛はなぜ終わるのか」

愛はなぜ終わるのか2013年 10月4日 11月1日 12月6日 金曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 会員 8,820円 / 一般 10,710円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)人はなぜある人を好きになるのに別の人を好きにならないのでしょうか。輪になって踊る女の子たちの中からその人を選ばせるのはいかなる力なの…   » 続きを読む

『官能教育 – 私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか』(幻冬舎新書)

著者: 植島啓司 株式会社幻冬舎(幻冬舎新書)2013年11月30日 第一刷発行 目次 はじめに第一章 人にはなぜ愛人が必要なのか  一回ルール  いまの恋愛はかつての恋愛ではない  もし愛人がいなければこの世は生きるに値しない  女にもたくさんの選択肢ができた  愛情を長続きさせるために四日に一度は別の異性と眠る  男が戦いに行くように女は愛人をもつ  「貞節」よ、さようなら…   » 続きを読む

GQ JAPAN 「男にはなぜ”愛人”が必要なのか?」

2013年4月12日 LOVE & SEX宗教人類学者・植島啓司が、説く。男にはなぜ「愛人」が必要なのか? 愛人をもつのは悪だ──そんな世間の道徳観念に縛られて、ロマンスのない人生を送っている男がどれだけいることか。不貞とされる所以を把握もしないまま、人間の本能を封印して……。いい女を連れる男に指をくわえて羨ましがるのはもう終わりにしよう。明日ばったりと出会う運命の愛人…   » 続きを読む

2013 週刊文春 4/11号

週刊文春 2013年4月11日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 26  このところ、40代女子と飲む機会が多い。話していて圧倒的におもしろく、時間が経つのを忘れてしまう。その彼女らだが、ほとんどが年下のカレと付き合っている。これまでの男女関係と逆になっている。男たちも、このところ若い女の子をかわいがるよりも、自分を支えてくれる安心感のある女性を求める傾向…   » 続きを読む

2013 GQ JPAN 5月号

GQ JAPAN 5月号(No.120)特集=LOVE & SEX 大人の恋について話そう 発行: コンデナスト・ジャパン2013年5月1日発行(3月23日発売)P98- 99 宗教人類学者・植島啓司が、説く。男にはなぜ「愛人」が必要なのか?文: 植島啓司 男にとって喜びを与えてくれるのは愛人の存在だけ。 男と女とでは年をとってからの過ごし方に大きな違いがある。男は主に…   » 続きを読む

【東京】連続講座「死ぬまで恋したい」

死ぬまで恋したい2013年 10月5日 11月9日 12月17日金曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 会員 8,820円 / 一般 10,710円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)かつては、結婚したら死ぬまで相手に尽くし、他の異性には目もくれずに過ごし、家族に看取られて死ぬというのが当たり前と思われてきました。し…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「死ぬまで恋したい」

死ぬまで恋したい2012年 10月15日 10月29日 11月12日 11月26日 12月10日月曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計5回 会員 13,125円 / 一般 14,700円会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島)かつては、結婚したら死ぬまで相手に尽くし、他の異性には目もくれずに過ごし、家族に看取られて死ぬ…   » 続きを読む

『突然のキス – 恋愛で読み解く日本文学』(ちくま文庫)

著者: 植島啓司株式会社筑摩書房(ちくま文庫 う-35-1)2012年3月10日 第一刷発行目次 1 『神隠し』藤沢周平2 『誰も知らぬ』太宰治3 『事件』大岡昇平4 『ねむり姫』澁澤龍彦5 『三匹の蟹』大庭みな子6 『眠れる美女』川端康成7 『暗室』吉行淳之介8 『姑獲鳥の夏』京極夏彦9 『喜寿童女』石川淳10『水の女』中上健次11『センセイの鞄』川上弘美12『外科室』泉鏡花…   » 続きを読む

2012 週刊文春 1/26号

週刊文春 2012年1月26日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 12  ちょっと不潔に聞こえるかもしれないが、必死に仕事をしているときにはシャワーを浴びたり風呂に入ったりするのは邪魔でしかない。ぼくの場合ほとんど着替えさえしないことが多い。適当に食事したり清潔に気をつけたりしながら仕事なんかできない。 そもそも清潔さとは何か。古代ローマでは、「美しさと清…   » 続きを読む