Category Archives: Magazine
雑誌等への連載・寄稿

1992 CLiQUE 2/5号

クリーク 2月5日号(No. 60) 特集=知的なことって何?株式会社マガジンハウス 1992年2月5日発行(1月20日発売) P50- 51大学教授という男。 キャンパス随一のハンサム教授。”評判”を受けとめる余裕がまぶしい。植島啓司先生 関西大学教授  しっかりした骨格を柔らかな筋肉で包みあげるというのも、知性のひとつの形に違いないだろう。東南アジア各地に伝わる広い意味での…   » 続きを読む

1991 FRaU 10/8号

フラウ 10月8日号(No. 1 創刊号) 特集=「悪女」かもしれない株式会社講談社1991年10月8日発行 P12 かわいい女から「悪女」へ植島啓司  どうも男はだれでも「悪女」という言葉に魅力を感じてしまうようだ。悪女の実態はといえば千差万別であろうが、男の思う通りにならない女、または、なにを考えているのか心の底が見えない女とでもいうのだろうか。 江戸時代に、人妻でありなが…   » 続きを読む

1990 ユリイカ 臨時増刊(Vol. 22- 5)

ユリイカ 臨時増刊 特集=ワールド・ミュージック 音、共同体、テクノロジー 青土社1990年4月 22巻 5号p104- 109聴こえない音楽― 宗教音楽論序説 植島啓司

保護中: 1989 現代思想 12月号(Vol.17- 13)

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

保護中: 1989 現代思想 8月号(Vol.17- 9)

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

保護中: 1989 現代思想 7月号( Vol.17- 8)

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

保護中: 1989 現代思想 6月号(Vol.17- 7)

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

1989 現代思想 1月号(Vol.17- 1)

現代思想 一月号 第十七巻第一号 特集=器官なきセックス青土社1989年1月 発行P82- 102メディア・セックスのエクスタシー 植島啓司、伊藤俊治

1986 ユリイカ 3月号( Vol.18- 3)

現代思想 三月号 第18巻第3号 特集= ファッション― 都市のメディア装置青土社 1986年3月P154- 161SMのファッション 植島啓司

1985 理想 630号

理想 630号 特集= 内在と超越理想社 1985年11月P140- 142 「はたしてクージョの正体は?」 植島啓司⇒ 国立国会図書館サーチ(NDL Search)はたしてクージョの正体は?

1985 is 29号

季刊 panoramic magazine is (No. 29)特集=擬態プレイポーラ文化研究所1985年9月10日発行 目次擬態を生きる時代 対談・中村雄二郎×日高敏隆女装譚の諸相 川村二郎擬態としてのバッハスタッター 柳瀬尚紀制服・ロボット・独身者 装置としての制服世界 伊藤俊治コンテストのたくらみ 梶原景昭性交換の不思議 植島啓司 ★擬態としてのポスト・モダン建築 対談…   » 続きを読む

1981- 1982 関西大学文学論集

關西大學文學論集 關西大學文學會 編1981年11月 31巻 2号p51- 70 カスタネダと宗教学 ― 1―1982年11月 32巻 1号P85- 108 カスタネダと宗教学 ― 2―

1982 現代思想 8月号( Vol.10- 10)

現代思想 八月号 第00巻第00号 特集= 現代アメリカの思想青土社 1982年8月1日 発行P00- 00「ヴィクター・ターナー」 植島啓司※ 『ディスコミュニケーション』(リブロポート)P213- 214 に引用あり  

1974 宗教研究

宗教研究(Journal of Religious Studies)v.48 n.11974年9月日本宗教学会p63- 87「ルペルカーリア祭における儀礼と伝承–ジョルジュ・デュメジルの学説を中心に」http://ci.nii.ac.jp/naid/40001721745

1973 詩と思想 1月号

月刊詩誌『詩と思想』1973年1月号土曜社1972年12月P00- 00熊野本地譚と聖なる表徴 植島啓司   ※ 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 第56回 ぼくが一般の商業誌に書いた最初のエッセイは「熊野本地譚と聖なる表徴」(『詩と思想』1972年)と題されたものだったし、けっこう熊野へのこだわりは30年以上にもなるのだった。