【東京】エロティカとポルノグラフィ

植島啓司・人類学講義
エロティカとポルノグラフィ
2014年10/24(金), 11/21(金), 12/19(金)
19:00-20:30
講師:宗教人類学者 植島 啓司

受講料:計3回
朝日カルチャーセンター会員 9,072円
一般 11,016円

会場:朝日カルチャーセンター新宿教室(新宿区西新宿)

20世紀に登場した2人の女性作家 --- アナイス・ニンとポーリーヌ・レアージュ --- は、これまでにないほど美しいポルノグラフィを書いたことで知られています。アナイス・ニンの『小鳥たち』『デルタ・オブ・ヴィーナス』が書かれたのは1940年代初期で、彼女が39歳にさしかかった頃のことでした。一方、ポーリーヌ・レアージュの『O嬢の物語』は1954年に匿名で発表されましたが、それから40年後、自分が作者だということを公に認めることになりました。今回は、彼女らの作品の持つ意味について一緒に考えてみたいと思います。(講師・記)

1 ポルノグラフィ(エロティカ)とは何か
2 アナイス・ニン『小鳥たち』
3 ポーリーヌ・レアージュ『O嬢の物語』