Tag Archives: ガルシア=マルケス

【大阪】連続講座「”死ぬまでに読みたい名著”シリーズ」

「死ぬまでに読みたい名著」シリーズ2019年 1/17(木), 2/21(木), 3/14(木)19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回  朝日カルチャーセンター会員 9,396円  一般 10,368円 (税込)会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (北区中之島)なんだか大げさなタイトルですが、これから展開されるのは、いよいよ名著シリーズで…   » 続きを読む

【東京】連続講座「死ぬまでに読みたい名著シリーズ」

植島啓司・人類学講義「死ぬまでに読みたい名著シリーズ 」2019年 1/5(土), 2/2(土), 3/2(土)18:30- 20:00講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回  朝日カルチャーセンター会員 9,720円  一般 11,664円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)なんだか大げさなタイトルですが、これから展開されるのはいよいよ名著シリー…   » 続きを読む

『官能教育 – 私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか』(幻冬舎新書)

著者: 植島啓司 株式会社幻冬舎(幻冬舎新書)2013年11月30日 第一刷発行 目次 はじめに第一章 人にはなぜ愛人が必要なのか  一回ルール  いまの恋愛はかつての恋愛ではない  もし愛人がいなければこの世は生きるに値しない  女にもたくさんの選択肢ができた  愛情を長続きさせるために四日に一度は別の異性と眠る  男が戦いに行くように女は愛人をもつ  「貞節」よ、さようなら…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「死ぬまで恋したい」

死ぬまで恋したい2012年 10月15日 10月29日 11月12日 11月26日 12月10日月曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計5回 会員 13,125円 / 一般 14,700円会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島)かつては、結婚したら死ぬまで相手に尽くし、他の異性には目もくれずに過ごし、家族に看取られて死ぬ…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 57 眠れる美女

第57回「眠れる美女」 01 『わが悲しき娼婦たちの思い出』02 眠れる美女03 複数のイメージ04 『処女神』 ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/070326/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回

『宗教学講義 – いったい教授と女生徒のあいだに何が起こったのか』(ちくま新書)

  著者: 植島啓司株式会社筑摩書房(ちくま新書178)1998年11月20日 第一刷発行   目次 ― 第1章 ご随意に主要な登場人物は教授と女生徒(十八歳)。ある日、女生徒が教授の家に個人授業にやってくる。彼女は、育ちのいい、礼儀正しい、明るい娘で、足をそろえ、カバンを膝の上に置き、お行儀よく待っている。それに対して、教授は、ていねいだが、やや落ち着きが…   » 続きを読む