Tag Archives: 愛人

AM(アム)「『官能教育』著者・植島啓司さんインタビュー」

女性向け恋愛総合サイト AM「アム」2014年2月『官能教育』著者・植島啓司さんインタビュー ⇒  https://am-our.com/special/204/recent_post/(1)セックスとは性行為ではなく相手を受け入れること 2014.02.05 (2)不倫したいという願望は誰にでもある? 2014.02.07 (3)美醜よりも、周りを巻き込むアクティブなエネルギ…   » 続きを読む

cyzo woman「家庭を壊さずに不倫できる社会に変わっていく」

cyzo woman(サイゾー ウーマン)2014年1月29日 掲載『官能教育』著者インタビュー「家庭を壊さずに不倫できる社会に変わっていく」、植島啓司氏が語る愛の変遷 昨年、世間に大きな衝撃を与えた元モーニング娘。矢口真里の不倫騒動。夫不在時に浮気相手との逢瀬を楽しんでいたことが明らかになり、謹慎生活に入った彼女は、半年以上たった今でも活動再開の見通しが立っていない。その背景…   » 続きを読む

日刊ゲンダイ「著者インタビュー『官能教育』」

日刊ゲンダイ Gendai.netBooks 新刊レビュー2014年1月22日掲載「官能教育」植島啓司氏【著者インタビュー】 ■「男女雇用均等法のおかげで不倫のリスクも差がなくなりました」 今のご時世、不倫をしようものなら手厳しく糾弾される傾向がある。なぜ不倫はいけないのか。男女の愛のありようが前近代的な狭義でとらえられることの不幸を論じたのが本書だ。 「芸能人の不倫騒動がマス…   » 続きを読む

【大阪】「官能教育、快楽上等!」 w/ 湯山玲子氏

2013年12月17日(火) 19:00- 20:30『官能教育』出版記念 植島啓司×湯山玲子 官能教育、快楽上等!― 宗教人類学者 植島啓司― 著述家、ディレクター 湯山玲子受講料: 3,465円会場・お問合せ先: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島) このたび植島啓司さんの『官能教育』(幻冬舎)が発売され、それにあわせて出版記念トークショーが企画されました…   » 続きを読む

【東京】連続講座「愛はなぜ終わるのか」

愛はなぜ終わるのか2013年 10月4日 11月1日 12月6日 金曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 会員 8,820円 / 一般 10,710円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)人はなぜある人を好きになるのに別の人を好きにならないのでしょうか。輪になって踊る女の子たちの中からその人を選ばせるのはいかなる力なの…   » 続きを読む

『官能教育 – 私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか』(幻冬舎新書)

著者: 植島啓司 株式会社幻冬舎(幻冬舎新書)2013年11月30日 第一刷発行 目次 はじめに第一章 人にはなぜ愛人が必要なのか  一回ルール  いまの恋愛はかつての恋愛ではない  もし愛人がいなければこの世は生きるに値しない  女にもたくさんの選択肢ができた  愛情を長続きさせるために四日に一度は別の異性と眠る  男が戦いに行くように女は愛人をもつ  「貞節」よ、さようなら…   » 続きを読む

GQ JAPAN 「男にはなぜ”愛人”が必要なのか?」

2013年4月12日 LOVE & SEX宗教人類学者・植島啓司が、説く。男にはなぜ「愛人」が必要なのか? 愛人をもつのは悪だ──そんな世間の道徳観念に縛られて、ロマンスのない人生を送っている男がどれだけいることか。不貞とされる所以を把握もしないまま、人間の本能を封印して……。いい女を連れる男に指をくわえて羨ましがるのはもう終わりにしよう。明日ばったりと出会う運命の愛人…   » 続きを読む

2013 GQ JPAN 5月号

GQ JAPAN 5月号(No.120)特集=LOVE & SEX 大人の恋について話そう 発行: コンデナスト・ジャパン2013年5月1日発行(3月23日発売)P98- 99 宗教人類学者・植島啓司が、説く。男にはなぜ「愛人」が必要なのか?文: 植島啓司 男にとって喜びを与えてくれるのは愛人の存在だけ。 男と女とでは年をとってからの過ごし方に大きな違いがある。男は主に…   » 続きを読む

【東京】連続講座「死ぬまで恋したい」

死ぬまで恋したい2013年 10月5日 11月9日 12月17日金曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 会員 8,820円 / 一般 10,710円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)かつては、結婚したら死ぬまで相手に尽くし、他の異性には目もくれずに過ごし、家族に看取られて死ぬというのが当たり前と思われてきました。し…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「死ぬまで恋したい」

死ぬまで恋したい2012年 10月15日 10月29日 11月12日 11月26日 12月10日月曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計5回 会員 13,125円 / 一般 14,700円会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島)かつては、結婚したら死ぬまで相手に尽くし、他の異性には目もくれずに過ごし、家族に看取られて死ぬ…   » 続きを読む

2012 kotoba 冬号

[集英社クオータリー] コトバ第6号 kotoba 2012年冬号 特集=男と女、死ぬまで恋したい。株式会社集英社 2011年12月6日P56- 59 なぜ人には愛人が必要か「一夫一婦制」「貞節」― これまで、伝統的な道徳観念にしばられてきた男と女は、はたして幸せだったのだろうか?離婚率が増加する現在、これまでの倫理観はすでに破綻しているのではないだろうか?人間が本当の意味で幸…   » 続きを読む

『39歳 – 女の愛の分岐点』(メディアファクトリー)

  著者: 植島啓司株式会社メディアファクトリー2011年7月1日 初版第一刷発行目次 はじめに ― 39歳はひとつのはじまり 1章 輝ける40代 40代女性が主流 日本の女性たちも輝くのは40代 39歳は”選べる年齢” 2章 女性の人生には4つの時代がある 女性の愛情生活には4つの時代がある 動かない男性たちを待ってはいられない 人生90年で愛情生活を考えれば 3章…   » 続きを読む

2011 週刊文春 3/24号

週刊文春 2011年3月24日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 3 「私をお捜しですか?」「楽しみたいの」「誰と?」「気に入った人となら誰でも」「なんてことだ!」伯爵は思わずぞっとして叫んだ。「身を滅ぼしますぞ」   ボネ&トックヴィル『図説 不倫の歴史』より これは道徳的に退廃した18世紀フランス社交界での会話なのだけれど、当時の貴婦人たちの道徳心のな…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 74 性愛と想像力

第74回「性愛と想像力」 01 官能教育02 帝国の革(奴隷)バンド03 時代を超えて⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/090319/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回