Tag Archives: 室生寺

連載:植島啓司 「水の神」すばる(集英社)

連載:植島啓司「水の神」集英社の月刊文芸誌『すばる』2020年  6月号 連載第 1回 2020年 5月発売2020年  7月号 連載第 2回 2020年 6月発売2020年  8月号 連載第 3回 2020年 7月発売2020年  9月号 連載第 4回 2020年 8月発売2020年10月号 連載第 5回 2020年 9月発売2020年11月号 連載第 6回 2020年10月…   » 続きを読む

【京都】連続講座「水の神の謎を解く」

水の神の謎を解く2020年4/25(土), 5/23(土), 6/27(土)日程が変更になりました2020年9/12(土), 10/10(土), 11/7(土)13:00~14:30講師:京都芸術大学教授 植島 啓司会場・申込:NHK文化センター 京都教室 (京都市下京区)受講料: 3回 9,966円(税込)途中受講可日本には世界にも類がないほど多様な神々が存在しています。京都…   » 続きを読む

【東京】「水の聖地」

– 日本の聖地-「水の聖地」2020年4月2日(木)→ 18:30- 20:00日時が変更になりました2020年9月3日(木)19:00- 20:30 講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 朝日カルチャーセンター会員 3,300円  一般 4,400円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)奈良の室生寺、熊野の大馬神社、伊勢の天岩戸など、日本には…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「水の神」

水の神2014年 10月6日 10月27日 11月10日 12月8日 12月22日月曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計5回 会員 13,500円 / 一般 15,120円会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島)白洲正子は『十一面観音巡礼』のなかで、木津川にそった多くの寺で十一面観音が祀られており、それらが水の信仰と密…   » 続きを読む

『処女神 – 少女が神になるとき』(集英社)

著者: 植島啓司株式会社集英社2014年7月25日装丁: 高柳雅人 彫刻: 儀保克幸集英社特設サイト http://renzaburo.jp/shojoshin/ 《目次》 はじめに— 室生寺にて 第1章  処女神クマリとの出会い第2章  インドラの祭り(インドラジャトラ)第3章  百年の孤独第4章  女神の源流を求めて第5章  仏教とは何か第6章  美人の条件第7…   » 続きを読む

【栃木】「聖なる場所の力」w/ 伊藤俊治氏

2014年6月7日(土)11:30- 16:00”山のシューレ” オープニング・シンポジウム<聖なる場所の力>会場:二期倶楽部 観季館(栃木県那須郡那須町高久乙)料金:¥12,000(税込)(シンポジウムⅠ、Ⅱ+ランチ交流会)定員:80名申込・アクセス情報等詳細:山のシューレ 公式サイト11:30 ─ 12:30 シンポジウムⅠ 基調講演  植島啓司12:30 ─ 14:30 …   » 続きを読む

2012 週刊朝日 5/18号

週刊朝日 2012年5月18日号 P107 週刊図書館「書いたひと」 植島啓司聖地は五感を解放する場ですときには命がけの聖地探訪『日本の聖地ベスト100』(集英社新書 800円)  事務所近くの恵比寿神社に、颯爽と現れた。「ここは小さくて古い神社ですが、祭が賑やかで」 社を見る姿に「境内が似合いますね」とカメラマンがいうと、頬をゆるめた。「ライフワークなので」 宗教人類学者の植…   » 続きを読む

『日本の聖地ベスト100』(集英社新書)

    著者: 植島啓司株式会社集英社(集英社新書 0639C)2012年4月22日 第一刷発行   目次 序 日本の聖地ランキング一覧 旅のはじめに 1. 誰もが神がいると思っているところに神はいない  2. 結界  3. 二つの聖地 第一章 室生寺・長谷寺 1. 室生寺 2. 室生龍穴 3. 長谷寺 4. 瀧蔵社 第二章 日光・瀧尾神社 1. 東照宮から…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 85 日本の聖地ベスト100

第85回「日本の聖地ベスト100」01 記憶02 室生寺ふたたび03 聖林寺まで04 日本の聖地ベスト100 ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/120418/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回