2011年08月17日
植島啓司 第3回 未来授業 Vol.26
植島さんは、学者である一方、競馬をこよなく愛するギャンブラーで、お酒や女の子も大好き。著書の中で「人は楽しむために生きている。仕事のためではない」とも語っています。
そんな植島さんは50代に差し掛かった数年前、突如「隠居宣言」を発表。大学教授の肩書も仕事もすべて手放し、「まあなんとかなる」と、放蕩生活を始めます。仕事から解放されたものの、お金は無くなる一方。あっという間に、食費にすら困る生活になってしまったそうです。
なぜ、そんなことをしたのでしょうか。TOKYO FM http://www.tfm.co.jp/podcasts/future/?ym=201108 より引用