Tag Archives: TokyoFM

TOKYO FM「The Lifestyle MUSEUM」 vol.218

2012年06月22日  ON AIR 植島啓司さん_Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.218 6月22日のゲストは宗教人類学者の植島啓司さんです。30年以上日本列島の聖地をくまなくフィールドワークとしてたどり、その特徴や謎ときをまとめた本「日本の聖地ベスト100」が、今本屋で平積みになっています。今夜は、そもそも聖…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.161

2012年04月12日 植島啓司 第4回 未来授業 Vol.161 今週の講師は、宗教人類学者の植島啓司さんです。 1970年代から調査研究のため、世界の“聖地”を巡り、旅を続けています。 また植島さんは、30年以上をかけて、日本の聖地もくまなく訪ね歩いてきました。 日本はいま空前の「聖地ブーム」。 「パワースポット」とも呼ばれ、特集やツアーが数多く組まれています。 日本人はな…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.160

2012年04月11日 植島啓司 第3回 未来授業 Vol.160 今週の講師は、宗教人類学者の植島啓司さんです。 1970年代から調査研究のため、世界の“聖地”を巡り、旅を続けています。 また植島さんは、30年以上をかけて、日本の聖地もくまなく訪ね歩いてきました。 日本はいま空前の「聖地ブーム」。 「パワースポット」とも呼ばれ、特集やツアーが数多く組まれています。日本人はなぜ…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.159

2012年04月10日 植島啓司 第2回 未来授業 Vol.159 今週の講師は、宗教人類学者の植島啓司さんです。 1970年代から調査研究のため、世界の“聖地”を巡り、旅を続けています。 また植島さんは、30年以上をかけて、日本の聖地もくまなく訪ね歩いてきました。 日本はいま空前の「聖地ブーム」。 「パワースポット」とも呼ばれ、特集やツアーが数多く組まれています。日本人はなぜ…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.158

2012年04月09日 植島啓司 第1回 未来授業 Vol.158 今週の講師は、宗教人類学者の植島啓司さんです。 1970年代から調査研究のため、世界の“聖地”を巡り、旅を続けています。 また植島さんは、30年以上をかけて、日本の聖地もくまなく訪ね歩いてきました。 日本はいま空前の「聖地ブーム」。 「パワースポット」とも呼ばれ、特集やツアーが数多く組まれています。日本人はなぜ…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.27

2011年08月18日 植島啓司 第4回 未来授業 Vol.27 植島さんは、1970年代から、宗教人類学の研究で世界中の“聖地”を巡る旅を続けています。旅が、人にもたらすもの、そして本当の意味での旅とは何か。長年にわたる旅を経て、植島さんは、若い世代にこんなメッセージを残しています。 TOKYO FM  http://www.tfm.co.jp/podcasts/future…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.26

2011年08月17日 植島啓司 第3回 未来授業 Vol.26 植島さんは、学者である一方、競馬をこよなく愛するギャンブラーで、お酒や女の子も大好き。著書の中で「人は楽しむために生きている。仕事のためではない」とも語っています。そんな植島さんは50代に差し掛かった数年前、突如「隠居宣言」を発表。大学教授の肩書も仕事もすべて手放し、「まあなんとかなる」と、放蕩生活を始めます。仕…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.25

2011年08月16日 植島啓司 第2回 未来授業 Vol.25 ある調査によれば、3月11日の震災以降、日本人の多くが、親や家族、友人との絆を深めたいと考えるようになったそうです。また、原発事故をきっかけに、私たちはこれまでの生き方を、根本的に見直さなければいけない、と考えるようになりました。価値観の転換期を迎えた日本人が、いま持つべき考え方とはなにか。宗教人類学を通じて、日…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.24

2011年08月15日 植島啓司 第1回 未来授業 Vol.24 震災以降、仏教やキリスト教など、宗教関連の本が売れています。一方、終戦から66年を経て、今まで伏せていた自らの辛い記憶を、次の世代に伝えようと考える戦争経験者の方が増えています。宗教を求める日本人と、戦争を語り始めた日本人。未来授業。月曜日・1時間目。テーマは「マイナスの記憶と宗教」です。 TOKYO FM  h…   » 続きを読む