Tag Archives: 儀礼

『伊勢神宮とは何か – 日本の神は海からやってきた』(集英社新書)

著者: 植島啓司写真: 松原豊株式会社集英社(集英社新書 ヴィジュアル版 039V)2005年8月17日 第一刷発行   目次 はじめに第一章 伊勢神宮フィールドワーク 1 筑紫申真『アマテラスの誕生』 2 伊勢・志摩を歩く第二章 志摩の磯部へ 1 磯部神社旧宮地 2 「アマテラスの他に神はいますか」第三章 水の神 1 伊勢参宮名所図会 2 五十鈴川上流へ 3 瀧原宮…   » 続きを読む

2005- 2007 青春と読書 連載「処女神」

青春と読書株式会社集英社2005年11月号~2007年6月号連載「処女神」植島啓司処女神 生き神クマリとの出会い2005年11月号 第40巻 11号 通巻351号 P24- 28処女神(2) インドラジャトラ2005年12月号 第40巻 12号 通巻352号 P32- 36処女神(3) インドラジャトラ(その2)2006年1月号 第41巻  1号  通巻353号 P 78- 8…   » 続きを読む

1989 現代思想 12月号(Vol.17- 13)

現代思想 十二月号 第十七巻第十三号 特集= ゲーデルの宇宙青土社 1989年12月1日 発行P199- 210 短期集中連載 宗教儀礼と民族芸術 4バリ島のトランスダンス 4 植島啓司1 バリ島最大の寺院であるベサキ寺院に行く途中にムンチャンという土地があり(地図参照)、そこでは人が突然トランス状態に入って、猿になったり、豚になったり、時にはランプや乳鉢になったりすることもあ…   » 続きを読む

1989 現代思想 8月号(Vol.17- 9)

現代思想 八月号 第十七巻第九号 特集= 闘うデリダ 言葉のポリティクス青土社 1989年8月1日 発行P256- 264 短期集中連載 宗教儀礼と民族芸術 3 バリ島のトランスダンス 3 植島啓司1クリフォード・ギアツは「バリにおける人間・時間・行為」(一九六六)という論文の中で、バリの人々にとっては日常生活がそのまま宗教儀礼だという点を強調して、次のように述べている。 日常…   » 続きを読む

1989 現代思想 7月号( Vol.17- 8)

現代思想 七月号 第十七巻第八号 特集= 消費される<大学>青土社 1989年7月1日 発行P238- 249 短期集中連載 宗教儀礼と民族芸術 2バリ島のトランスダンス 2 植島啓司1 本来トランス(憑依現象)とは不可視の領域と交流するための文化的な装置である。一般的な定義としては、「一種の分離状態。自発的動作の欠如や、多くの場合、催眠的状態とか霊媒的状態に示される。行動と思…   » 続きを読む

1989 現代思想 6月号(Vol.17- 7)

現代思想 六月号 第十七巻第七号 特集 <愛>と<信>の論理青土社1989年6月1日 発行P269- 281短期集中連載 宗教儀礼と民族芸術 1バリ島のトランスダンス 1 植島啓司1 グレゴリー・ベイトソンとマーガレット・ミードは、一九四二年に共同で出版した『バリ人の性格』の序文の中で、大要以下のように記している。  これまでのバリの研究者たちは、バリの文化をインドや中国やジャ…   » 続きを読む

『バリ 禁忌、祝祭のカタルシス』(アートスペース美蕾樹)

  著者: 植島啓司・ 伊藤俊治 造本構成: 山形季央 表紙・扉頁写像: 山形尚孝アートスペース美蕾樹 1986年10月20日 発行 限定800部 目次 悪魔祓い〈サンギャン〉 植島啓司 1 悪魔祓い 2 観察  a サンギャン・ドゥダリ  b サンギャン・ムムディ  c サンギャン・ジャラン  d サンギャン・トゥトゥプ 3 解釈 シュピースの島 伊藤俊治 &nbs…   » 続きを読む

1974 宗教研究

宗教研究(Journal of Religious Studies)v.48 n.11974年9月日本宗教学会p63- 87「ルペルカーリア祭における儀礼と伝承–ジョルジュ・デュメジルの学説を中心に」http://ci.nii.ac.jp/naid/40001721745