『官能教育 – 私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか』(幻冬舎新書)

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著者: 植島啓司
株式会社幻冬舎(幻冬舎新書
2013年11月30日 第一刷発行


目次

はじめに
第一章 人にはなぜ愛人が必要なのか
  一回ルール
  いまの恋愛はかつての恋愛ではない
  もし愛人がいなければこの世は生きるに値しない
  女にもたくさんの選択肢ができた
  愛情を長続きさせるために四日に一度は別の異性と眠る
  男が戦いに行くように女は愛人をもつ
  「貞節」よ、さようなら
  「不倫」に定義はない
第二章 愛はいつまでも続かない
  情熱が倦怠に変わるとき
  浮気をするから人間?
  年下の男が好き
  受け身の男こそすばらしい
  一夫多妻がベスト?
  複数婚が安定社会をつくってきた
  妻・愛人・女友だち
  絶世の美女フリュネー
  吉田喜重「エロス+虐殺」
第三章 官能教育
  若い娘が知っておくべきことを知った娘がその後知りたがったこと
  男女の性行為の記録
  肉食系
  暗号のファンタジー
  メイベルの性愛生活
第四章 どうして不倫はいけないのか
  不倫の歴史
  フロベール『ボヴァリー夫人』
  いったいだれがいけないのか
  「運命の女」(ファム・ファタル)
  ひそやかな欲望が情事に発展するとき
  なぜ自然界の雌はそんなにも頻繁に交尾を行うのか
第五章 窮極の贈り物
  窮極の歓びとは与えること
  歓待の掟
  どちらが主人公か
  妻に自分をたくす男たち
  女になりたい
第六章 セックスに対抗するにはキスしかない
  あらゆる葛藤は魂のなかで起こる
  恋の戯れ
  大人のキスってむずかしい
  セフレよりもキスフレ
  キスが人生を豊かにする
  エロチシズムと想像力
おわりに
注一覧

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