Tag Archives: 快楽

【大阪】連続講座「昼の愛、夜の愛 」

昼の愛、夜の愛 2018年 4/19(木), 5/17(木), 6/21(木)19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回  朝日カルチャーセンター会員 9,396円  一般 10,368円 (税込)会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (北区中之島) 朝、起きると、ベッドで隣にいるきみを手さぐりする。夜になると、一人まどろみのなかで過ごし、そこ…   » 続きを読む

【東京】連続講座「昼の愛、夜の愛」

植島啓司・人類学講義「昼の愛、夜の愛」2018年 1/13(土), 2/3(土), 3/10(土)18:30- 20:00講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回  朝日カルチャーセンター会員 9,072円 一般 11,016円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)朝、起きると、ベッドで隣にいるきみを手さぐりする。夜になると、一人まどろみのなかで過ごし…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「感動するチカラ」

感動するチカラ2017年 10/26(木),  11/16(木),  12/21(木)19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 会員 9,396円 / 一般 10,368円 (税込)会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (北区中之島) 人生というものは、とにかく男であろうと女であろうと、楽しむためにあるのではないでしょうか。それには何に対して…   » 続きを読む

【東京】連続講座「エロティカとポルノグラフィ」

植島啓司・人類学講義「エロティカとポルノグラフィ」2014年 10月24日 11月21日 12月19日 金曜日 19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回 会員 9,072円 / 一般 11,016円会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)20世紀に登場した2人の女性作家 — アナイス・ニンとポーリーヌ・レアージュ &#…   » 続きを読む

『談 100号記念選集』(水曜社)

編集:公益財団法人たばこ総合研究センター[TASC]株式会社水曜社2014年11月23日[5章] 人生 植島啓司 快楽のさまざまな様態(『談』No.66 – 2001年12月 – 掲載)

『官能教育 – 私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか』(幻冬舎新書)

著者: 植島啓司 株式会社幻冬舎(幻冬舎新書)2013年11月30日 第一刷発行 目次 はじめに第一章 人にはなぜ愛人が必要なのか  一回ルール  いまの恋愛はかつての恋愛ではない  もし愛人がいなければこの世は生きるに値しない  女にもたくさんの選択肢ができた  愛情を長続きさせるために四日に一度は別の異性と眠る  男が戦いに行くように女は愛人をもつ  「貞節」よ、さようなら…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 79 料理は愉しい

第79回「料理は愉しい」 01 豚ロースの生姜焼き02 料理を暗号解読する03 快楽の技術の向上 ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/100215/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回

【大阪】連続講座「人間の心の謎を解く(映画篇)」

人間の心の謎を解く(映画篇)2008年 10月6日 10月20日 11月10日 11月17日 12月8日 12月22日 月曜日 19:00- 20:30 計6回講師: 宗教人類学者 植島 啓司会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島)これまで傑作と呼ばれる作品のなかには数多くの未解決の謎が残されています。真実はひとつに見えますが、実はそう簡単ではないのです。…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 53 感情は理性に勝る?

第53回「感情は理性に勝る?」 01 感情表現02 ホモ・サピエンス03 感情を支配するものは何か04 矢沢永吉 ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/060925/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回

(TV)NHK「世界・わが心の旅」

NHK 世界・わが心の旅「ブエノスアイレス 放浪の果てに幸せはあるか」(宗教学者)植島啓司 宗教学者の植島啓司さんが21世紀の聖地と考えるブエノスアイレスを訪れる。快楽の街に生きる人間の幸福を見つめ、混とんとした日本の未来を予感し、自分を見つめ直す。 宗教学者の植島啓司さんはこれまで世界中の<聖地>を訪ね歩いてきた。そんな植島さんが21世紀の聖地と思えてならないのがブエノスアイ…   » 続きを読む

『快楽は悪か』(朝日文庫)

  著者: 植島啓司朝日新聞社(朝日文庫)1999年4月1日 第一刷発行   目次 序その一   いったい何が「正常」なのかその二   祭りの規制その三   ビートたけしは犯罪者か?その四   校則その五   自然食ブームその六   いまどきの<悪>とは何かその七   禁酒法その八   交通違反その九   過剰な規制こそ諸悪の根源その十   辰吉丈一郎(※)…   » 続きを読む

『快楽は悪か』(朝日新聞社)

  著者: 植島啓司朝日新聞社1996年8月1日 第一刷発行   目次 序その一   いったい何が「正常」なのかその二   祭りの規制その三   ビートたけしは犯罪者か?その四   校則その五   自然食ブームその六   いまどきの<悪>とは何かその七   禁酒法その八   交通違反その九   過剰な規制こそ諸悪の根源その十   辰吉丈一郎(※)その十一  …   » 続きを読む

『競馬の快楽』(講談社現代新書)

  著者: 植島啓司株式会社講談社(講談社現代新書1189)1994年2月20日 第一刷発行   目次 もう一つの桜花賞 Ⅰ 賭ければパラダイス   1 賭博師、尼僧、ラジオ   2 競馬と人生と   3 ポーカー   4 ギャンブラー   5 縁起 Ⅱ 競馬の悦楽、悦楽の競馬    1 競馬事始め    2 競馬と学問    3 競馬新聞    4 さて、…   » 続きを読む

『快感のプラクシス』(平凡社)

  著者: 南伸坊・ 植島啓司株式会社平凡社 ポリフォニー・ブックス1987年6月25日 初版第一刷発行   目次 第一章 極楽浄土のスパゲッティ 極楽浄土のスパゲッティ マダラの干物 茶碗むしとギンナンの出会い 子どもの好きなネバネバ、ヌルヌル 甘いものへの執着 「究極の味」は自分の腕の肉 チラリズムの美学 編隊は発明の母 第二章 手に汗握る スピルバーグ…   » 続きを読む