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『ゼロから分かる!歩いて知る 神社と神さま』(世界文化社)

著者: 植島啓司株式会社世界文化社2018年6月30日 初版第1刷発行 目次第一部 神社とは何か・神社の二つの性格・日本に数多い神社のランキング・神社はどこにつくられたのか・聖地の定義・神社の変遷….. 他 第二部 一度は訪れたい神社・古社・熊野三山・伊勢神宮・出雲大社・瀧蔵神社・伏見稲荷大社・諏訪大社・天岩戸神社….. 他  

【東京】映画「廻り神楽」上映+鼎談

「廻り神楽」上映+鼎談2018年6月30日(土)17:00~20:00 ・上映「廻り神楽」(2017年/ 日本/ 94分) ・鼎談「旅する神楽と想像力」 – 植島 啓司(宗教人類学者) – 遠藤 協 (「廻り神楽」共同監督・プロデューサー) – 中村 光江(黒森神楽研究者)会場: RYOZAN PARK 巣鴨(地下イベントスペース)※会場への…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「感動するチカラ」

感動するチカラ2018年 1/18(木), 2/15(木), 3/15(木)19:00- 20:30講師: 宗教人類学者 植島 啓司受講料: 計3回  朝日カルチャーセンター会員 9,396円  一般 10,368円 (税込)会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (北区中之島) 人生というものは、とにかく男であろうと女であろうと、楽しむためにあるのではないでしょうか。それに…   » 続きを読む

【東京】対談「転生する島、バリ」w/ 伊藤俊治

2017年 10月7日(土)18:30- 20:00(9月30日から変更になりました)転生する島、バリ 宗教人類学者 植島 啓司美術評論家 伊藤 俊治受講料: 会員 3,456円 / 一般 4,104円会場・申込先: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿) インドネシア・バリ島は不思議に満ちあふれた不思議な島です。1980年代から調査に入っているのですが、行くたびに新…   » 続きを読む

【栃木】「聖なる場所の力」w/ 伊藤俊治氏

2014年6月7日(土)11:30- 16:00”山のシューレ” オープニング・シンポジウム<聖なる場所の力>会場:二期倶楽部 観季館(栃木県那須郡那須町高久乙)料金:¥12,000(税込)(シンポジウムⅠ、Ⅱ+ランチ交流会)定員:80名申込・アクセス情報等詳細:山のシューレ 公式サイト11:30 ─ 12:30 シンポジウムⅠ 基調講演  植島啓司12:30 ─ 14:30 …   » 続きを読む

【三重】「伊勢の神秘をめぐる旅」cultra #007

cultra # 007式年遷宮で話題となっている伊勢の神秘を『日本の聖地ベスト100』『聖地の想像力』の著者宗教人類学者の植島啓司さんとめぐる旅2014年1月25日(土)~1月27日(月) 2泊3日募集人員: 30名(最少催行人員20名)募集締切: 2013年12月26日(木)名古屋から ¥125,000(税込) 東京から¥146,960(税込)詳細・申込 ⇒ http://…   » 続きを読む

【東京】「”一人”への誘い 旅と文学」w/ 西川勝氏

2013年10月20日(日)16:00~17:30『「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ』(サウダージ・ブックス/ 瀬戸内人)刊行記念トークショー(臨床哲学者)西川勝 × 植島啓司(宗教人類学者)「一人」への誘い 旅と文学会場: MARUZEN & ジュンク堂書店  渋谷店 7階喫茶コーナー定員: 40名入場: 1,000円(1ドリンク付)申込: MARUZEN & ジュンク堂書店…   » 続きを読む

X BRAND「COURRiER japon“てみやげ達人”に聞いた ニッポンの愛されるお菓子たち」

人気雑誌の最新記事が読める X BRAND “てみやげ達人”に聞いた「ニッポンの愛されるお菓子たち」[COURRiER japon 10月号 特別付録P16~]1. 森永 ミルクキャラメルCaramels 120円 年間200日を旅する宗教人類学者 植島啓司さんからエチオピアの人々へ ” I think you will love it. “ 「5年前に…   » 続きを読む

【大阪】「聖地巡礼― 人は歩いて聖地をめざす」w/ 福元ひろこ氏

2013年8月24日(土) 15:30-17:00 宗教人類学者 植島啓司文筆家 福元ひろこ 受講料: 2,310円会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 その昔、人々は全国各地から歩いて伊勢に向かいました。過酷な旅にもかかわらず、人はなぜ聖地をめざして歩き続けてきたのでしょうか。世界中の道を歩くことをライフワークとし、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路や熊野古道伊勢路…   » 続きを読む

【東京】「聖地・熊野の歩き方」w/ 福元ひろこ氏

2013年7月11日(木)19:30 ~『歩く旅の本 伊勢から熊野まで』(東洋出版)刊行記念 トークイベント「聖地・熊野の歩き方」 出演: 福元ひろこ(文筆家) 植島啓司(宗教人類学者)会場: ジュンク堂書店 池袋本店入場: 1000円(ドリンク付き) 当日、会場の4F喫茶受付でお支払いください。予約・問合せ: ジュンク堂書店池袋本店Phone: 03-5956-6111

【和歌山・三重】「誰も知らない熊野へ。聖地・熊野の表と裏をめぐる旅」w/ 石川直樹氏

2013年3月23日(土)~3月25日(月) 2泊3日cultra(culture+travel) #001石川直樹×植島啓司 誰も知らない熊野へ。聖地・熊野の表と裏をめぐる旅⇒ cultra #001 Tour Report 2泊3日、旅の記録。⇒ report 動画  Cultra Kumano_#001 (YouTube) カルトラの第一弾は、世界遺産に登録され、日本有数…   » 続きを読む

2012 週刊文春 7/26号

週刊文春 2012年7月26日号 文春図書館 活字まわり「世界の全ての記憶」 植島啓司 18 あるときクレアがたずねた。「スコーピー、海がなつかしくならない?」老人は簡単になんのためらいもなく答えた。「わしは毎晩夢のなかで海へいくんだよ」 ロレンス・ダレル『アレクサンドリア四重奏Ⅰ ジュスティーヌ』 一年間で二百日は旅を続けている。以前は海外が多かったけれど、ここ数年は国内をく…   » 続きを読む

【大阪】連続講座「旅する人々」

旅する人々2012年 1月23日 2月13日 3月12日 月曜日 19:00- 20:30 計3回講師: 宗教人類学者 植島 啓司会場: 朝日カルチャーセンター中之島教室 (大阪市北区中之島)これまで多くの人々が旅をしてきました。モンテーニュ、ランボー、D・H・ロレンスらのような内省的な作家たちも実際は旅のなかで作品を書いてきたのです。この「旅のなかで」というのが大切な点で、あ…   » 続きを読む

【東京】連続講座「旅する人々」

旅する人々2012年 1月6日 2月10日 3月9日 金曜日 19:00- 20:30 計3回講師: 宗教人類学者 植島 啓司会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)これまで多くの人々が旅をしてきました。モンテーニュ、ランボー、D・H・ロレンスらのような内省的な作家たちも実際は旅のなかで作品を書いてきたのです。この「旅のなかで」というのが大切な点で、あくまでも「…   » 続きを読む

TOKYO FM「未来授業」 Vol.27

2011年08月18日 植島啓司 第4回 未来授業 Vol.27 植島さんは、1970年代から、宗教人類学の研究で世界中の“聖地”を巡る旅を続けています。旅が、人にもたらすもの、そして本当の意味での旅とは何か。長年にわたる旅を経て、植島さんは、若い世代にこんなメッセージを残しています。 TOKYO FM  http://www.tfm.co.jp/podcasts/future…   » 続きを読む

【東京】連続講座「人はなぜ旅をするのか」

人はなぜ旅をするのか2011年 4月8日 5月13日 6月10日金曜日 19:00- 20:30 計3回講師: 宗教人類学者 植島 啓司会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)人類がこの世に出現して以来、「移動」は最大の懸案事項でした。食べ物を求めて? 悪天候や疫病から逃れるために? 温暖の地を求めて? いかなる理由かは不明ですが、いったん移動を始めるやいなや、…   » 続きを読む

【京都】「植島啓司VS名越康文 人はなぜ旅するのか」

2011年1月30日(日) 13:00- 14:30 宗教人類学者 植島啓司精神科医 名越康文会場: 朝日カルチャーセンター京都教室 (京都市中京区河原町) 人類がこの世に出現して以来、「移動」は最大の懸案事項でした。食べ物を求めて?悪天候や疫病から逃れるために?温暖の地を求めて?いかなる理由かは不明ですが、いったん移動を始めるやいなや、彼らはあっというまに世界の果てにまでひろ…   » 続きを読む

【東京】出版記念企画「聖地への旅」

出版記念企画聖地への旅 人はなぜ移動し続けるのか?2010年10月7日(木) 18:30- 20:00講師:宗教人類学者 植島啓司会場:朝日カルチャーセンター新宿教室(新宿区西新宿)人類が出現して以来、時折襲いかかる天変地異、異常気象、疫病の流行などによって、彼らはつねに生存の危機にさらされていた。それゆえに人々にとって「移動」は最大の懸案事項であった。現在のわれわれからすると…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 80 スピードは人間の一番大切なものを奪っていく

第80回「スピードは人間の一番大切なものを奪っていく」 01 目的のない旅02 上海03 細野晴臣04 ふたたび熊野へ ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/100406/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回  ⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回

2009 4travel(フォートラベル) vol.1

Travel Community Magazine 4travel vol.1株式会社角川メディアハウス(カドカワムックNo. 295)2009年1月P142- 143旅では自分の身に起こることはすべていいことなのだ 植島啓司(宗教人類学者) エチオピアエチオピア北部のラリベラからメケレに向かって走っている時のことだった。走行時間は10時間以上にもなる。見わたすかぎりサボテンや…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 69 エチオピア

第69回「エチオピア」 01 ラリベラ02 なぜエチオピアか03 岩窟教会04 さらに旅は続く ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/080910/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回

愛・賭け・遊び 60 ストレンジャー・ザン・パラダイス

第60回「ストレンジャー・ザン・パラダイス」 01 食べ物にはこだわらない02 大分空港ホテル03 映画「ストレンジャー・ザン・パラダイス」04 たこカレー05 空港へ ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/070801/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 58 ランボーの旅

第58回「ランボーの旅」 01 なぜ旅をするのか02 鈴村和成『ランボー、砂漠を行く』03 「私がここに幸せになるために来たのではないことは明らかです」 ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/070525/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~…   » 続きを読む

愛・賭け・遊び 55 モロッコ紀行

第55回「モロッコ紀行」 01 なぜモロッコなのか02 マラケシュ03 カイロの男の夢04 サハラ砂漠 ⇒ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/061226/index.html 集英社新書WEBコラム「愛・賭け・遊び」 ⇒ 第41回~90回⇒ 第21回~40回  ⇒ 第1回~20回