【東京】この世で一番の詩人

植島啓司・人類学講義 この世で一番の詩人
2020年1/18(土), 2/1(土), 3/7(土)休講(*), 3/30(月)
18:30-20:00   *補講日 3/30(月)19:00~
講師:宗教人類学者 植島 啓司

受講料:計3回
朝日カルチャーセンター会員 9,900円
一般 11,880円

会場:朝日カルチャーセンター新宿教室(新宿区西新宿)

詩はだれにでも起こるようなことをこの世で唯一無二の出来事にしてくれます。そんな詩の魅力を一緒に存分に味わいたいと思います。とにかく人生で出会ったなかでもっとも優れた詩を3篇選んでみました。音楽や映像とともに楽しんでもらえたらと思っています。みんなで短い詩を作るのもおもしろいかなと想像したりしています。ちなみにこれまで40冊近い本を出してきましたが、ぼくの処女作も詩集でした。 (講師・記)

1 飯島耕一「ゴヤのファーストネームは」
2 井上陽水「ワカンナイ」(ラインダンス所収)
3 宮沢賢治「眼にて云う」

飯島耕一・詩と散文3

飯島耕一・詩と散文3

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