【東京】この世でもっとも心に残る映画

この世でもっとも心に残る映画
2011年10/14(金), 11/4(金), 12/2(金)
19:00-20:30
講師:宗教人類学者 植島 啓司

計3回

会場:朝日カルチャーセンター新宿教室(新宿区西新宿)

20世紀はなによりも映画の世紀でした。多くの映画は上映されては すぐに記憶の彼方へと消えていきましたが、なかには永遠に人の心に強く訴えかけるものもあります。いくつかの映画の中からどうしても忘れられないエピソードを選りすぐって、人間の心の不思議について議論してみたいと思います。(講師・記)

1 ターセム・シン「落下の王国」と想像力
2 全裸、全裸、全裸!
3 ニュー・シネマ・パラダイス