【東京】連続講座「歴史にひそむエロティシズム」

植島啓司・人類学講義「歴史にひそむエロティシズム」
2019年 10/5(土), 11/2(土), 12/7(土)
18:30- 20:00
講師: 宗教人類学者 植島 啓司

受講料: 計3回 朝日カルチャーセンター会員 9,900円 / 一般 11,880円
会場: 朝日カルチャーセンター新宿教室 (新宿区西新宿)

今回は「歴史」や「事件」にひそむ真実、そして、エロティシズムについてどう考えるのか議論したいと思っています。そのために近代の中国、韓国、レバノンを描いた映画からそれぞれ一つづつ選んでみました。どれもアカデミー賞などよりはるかにすぐれた作品ばかりです。映像を見ながら、できるだけぼく自身の体験とあわせてお話しできればと思っています。

1 ラスト、コーション(中国)
2 お嬢さん(韓国)
3 灼熱の魂(レバノン)


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